UD@jisaku掲示板 8511


開発コード 「kamiyaマウス」

1:大toroli :

2010/05/09 (Sun) 18:51:03

脳波マウスは思ったよりも役立たずだったので、
瞳孔マウスを作ってみようとアセンブラを勉強し始めたのですが、
どうやら自分には無理!ということがわかったので
能力を持っているどこかの誰かさんのために、
必要な情報を集めることにしました。

2:大toroli :

2010/05/09 (Sun) 19:02:54

瞳孔マウスでググると最初に出る静岡大学工学部システム工学科 海老澤研究室
http://www.sys.eng.shizuoka.ac.jp/~ebiken/research.html
(メアドあり)

特許関係の書類
http://jstore.jst.go.jp/image/patent/PDFpub/13/9/13916jpa_2006167256_0000.pdf

http://www.j-tokkyo.com/2006/A61B/JP2006-167256.shtml

海老澤教授が企業に求めていることが書かれているHP
http://anzenmon.jp/page/326963

技術の概要
瞳孔マウスでは、カメラの顔画像から瞳孔を検出し、ユーザの頭部の動きによる画像中の瞳孔の動きをパソコン画面上のカーソル移動に対応させる。最近、瞳孔マウスの光学系を2台に増やしたことにより、ドラックやクリックに相当する動作の誤作動が著しく減少し、カーソル移動の滑らかさも改善された。また、瞳孔を捉えられる頭部回転範囲が広がり、大きく横を向いても使用できるようになった。メガネへの対応もほぼ完璧になった。

産業界へのアピールポイント:
従来は、マーカの取り付け必要、準備が面倒、クリック機能もそれ自体に無かった。本装置は誰でも即座に使用でき、精妙なカーソル動作とクリック・ドラッグ、他のソフト利用で文字入力も容易にできる。メガネOK。

用途 手が使えない身体不自由者がパソコンを負担無く便利に操作する上で、特に有用。

企業に期待するもの:
小型化、簡便化のために、光学機器、マイコン制御機器の組込みなどの「ハード」面、福祉機器として瞳孔マウスを家庭、病院で使用するための「ソフト」面、廉価なシステムを実現する共同開発者、事業者を求めている。


3:大toroli :

2010/05/09 (Sun) 19:30:30

デモ動画
http://www.sys.eng.shizuoka.ac.jp/~ebiken/demo/index.html


関連研究
身障者用パソコン入力のための注視点検出機能付きHMD
http://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/63/5/63_685/_article/-char/ja


別の研究者による瞳孔マウス(頭部に機械をつけます)
http://mi2mm00.eng.shizuoka.ac.jp/matsumaru2/presenj/08128-LabIntroduction.pdf

アメリカ版瞳孔マウス(頭部に機械をつけます)
http://journal.mycom.co.jp/news/2002/11/14/18.html
http://news.ulster.ac.uk/releases/2002/631.html

極めつけは「EYE COTOBA」 340万円也
http://journal.mycom.co.jp/news/2000/07/31/15.html

これでは値段も高くなるし、個別の設定も多くなりそう。

4:大toroli :

2010/05/09 (Sun) 22:58:51

赤外線投光器キット

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00094/

秋月に入って、キャッシャを越えてすぐ右にあります。
1000円でした。


5:大toroli :

2010/05/09 (Sun) 23:05:57

上の赤外線投光キットは、顔の前で長時間にわたって
点灯させるには強力すぎるかもしれませんね。

なんだかこんがり焼けそうです。

目に見えない光だけにちょっとこわいな。
6:大toroli :

2010/05/09 (Sun) 23:27:51


QRコードで操作できるインターフェイスや視線による“もぐら叩き”
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2005/10/14/9489.html
 (QRコードというのがネック)

身体の動きと視線だけで操作するインターフェイス
http://builder.japan.zdnet.com/member/u514743/blog/2009/11/12/entry_27035328/
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002937837/
 (身振りが必要なのでNG)


視線を利用したウインドウ操作環境
http://www.brl.ntt.co.jp/people/takehiko/papers/hip99-1.pdf
(NTTの中の人による労作  なかなかよさげ

高木 啓伸(ひろのぶ)氏による労作
http://nicosia.is.s.u-tokyo.ac.jp/members/hironobu/
http://nicosia.is.s.u-tokyo.ac.jp/members/hironobu/hi96/hi96.ppt


特許関係(別物)
http://www.j-tokkyo.com/1998/G06F/JP10097376.shtml


なんと19ドルでキットが売られています!
http://jp.makezine.com/blog/2007/04/eyewhere.html
 (なんとも怪しい~)

オープンソースの視線計測エンジン
http://www.moongift.jp/2008/12/opengazer/

7:camel@CDOS :

2010/05/10 (Mon) 13:37:41

どっかの誰かさんって、私?w
8:大toroli :

2010/05/10 (Mon) 18:42:10

>camel@CDOSさん
すみません。 中途半端な書き方してしまって。

そりゃぁ、アセンブラ書けて、kamiyaさんのところに
お見舞いに行った人なわけですから、camelさんが
瞳孔マウスに萌えていないわけはないっ!とは思うのです。
それはとても嬉しいなぁ

実は、s-oyama@jisakuさんにこの話を振ったところ、
彼がちょうど右手を骨折していまして、
体の不自由な方のQOLに応えられるように
PC環境を整備していくことの重要性に気がついた、とのことでして、
さっそく社長に相談してみる、と言ってくれたのです。

実は今、その結果待ちをしているところなのですが、
たぶん、企画書を書いているあたりなので
社長さんを説得する材料を集めようと思いまして
ここに書いてるところなのです。

彼のところは、カメラ使ったハード系は強そうですからね。

ぶっちゃけ、私としては神谷さんが使える試作品が一つ出来上がれば
それでいいんですけど。 

そうそう。
上の東大の人の実験は失敗してますね。
失敗原因を分析してるのでそれは参考になるかも。
それから、白目の幅の割合を分析する方法も失敗っぽいです。

ハードでカヴァーする方法はスマートではないですねぇ。
高値にもなるだろうから、普及はしづらいことでしょう。
(マウスに340万は出せないっしょ)


私的にはMMDの計測方法を逆にすればポインティングデバイスになるのでは?
などと簡単に考えてしまうのですけど、そんなに簡単じゃないんだろうなぁ。

iPadの動向も気になりますね。
ノーマライゼーションに力を入れていそうな会社ですから。

逆にマイクロソフトが逆襲をするためにも
重要な技術になると思うのです。
販売益で黒字にするのは難しくても、
企業イメージをアップさせることができれば、
元は取れると思うので、金出してくれないかな。


9:大toroli :

2010/05/11 (Tue) 14:29:01

夕べ、s-oyama@jisakuさんからメールがありまして、
会社で相談したところ、開発には思いもよらないほど
資金と労力が必要とのことで、無理という判断が下ったようです。

やっぱし漏れがアセンブらを学ぶかな?! (いや、C++でつか?)
10:大toroli :

2010/05/11 (Tue) 23:26:21

いや、それ以前に数学ということがわかっ(グフッ

11:大toroli :

2010/05/15 (Sat) 16:16:57

夕べ、閃いたのです!
もっと簡単に視線を用いたポインティングデバイスを作る方法はないか、と。

なぜ、白目計測マウスはとん挫したのか、
瞳孔マウスはもの凄い計算をしなければならないのか。
それはカメラに映った2次元画像から、
視線の先を計算するのが大変だから (当たり前だね)

そこで私は思いついたのです。
「動かない、確かなポイントを作って、そこからの
両方の眼の距離(X軸、Y軸別に)を計測すればいいじゃん!」ってことに。

つまり、顔の中心線のどこかに、カメラで認識しやすい点を打つのです。
そして、そのポイントとの距離を、左右の眼ごとに、X軸、Y軸別に計測するのです。

もちろん、初期設定としてWindowsCEのように、最初に画面中央、四つ角の
指定された座標を見てもらって、画面との距離、画面サイズ等による誤差を
是正します。

名付けて、ララァマウス  (kamiyaマウスではなかったのか?!)

もうひとつ、クリックに関してですが、
顔に書いたポイントの右が閉じたら右クリック
左側が閉じたらクリック。
両目だったらスルー

(偶数であればクリック、奇数であればスルーという手もあるな)



こんなアイディアを思いついた矢先でした。
静岡大学工学部システム工学科海老澤教授からメールをもらってしまいました!

乞うご期待!



12:大toroli :

2010/07/28 (Wed) 09:37:26

鼻息でパソコンなど利用できる制御装置を開発、重い障害の人も簡単に操作
2010年07月27日 15:20 発信地:ワシントンD.C./米国

クリッピングする拡大写真を見る写真をブログに利用する頭や顔の限られた部分しか動かせない重度障害の体で、英仏海峡単独横断に挑戦するため英ドーバー(Dover)のマリーナで、自分のソリング級キールボートの操縦機器を試すヒラリー・リスター(Hilary Lister)さん(2005年8月23日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/ODD ANDERSEN
関連写真1/1ページ全1枚





スライドショーを見る【7月27日 AFP】鼻息を使ってメールを書いたり、ウェブサイトを見たり、車椅子を動かしたりできる機器をイスラエルの医師たちが開発した。重い障害がある人でも簡単に使えたという。26日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。

 この機器は鼻で呼吸する際に使われる口腔上部にある軟口蓋を利用する。軟口蓋を動かしているのは脳神経だが、脳神経は重傷を負った場合にも支障を生じにくいと、研究チームの1人、ワイツマン科学研究所(Weizmann Institute of Science)のノーム・ソベル(Noam Sobel)教授は語る。「まばたきをコントロールしているのも脳神経。だから重傷を負った人でも、まばたきを使って意思疎通できることが多いのです」

■鼻息の圧力を利用

 同研究所とテルアビブ大学(Tel Aviv University)医学部のチームは、酸素チューブに似たカニューレ(管)を鼻孔の近くに付け、小型センサーを使って鼻息の圧力を電気信号に変換する機器を開発した。

 まず健常者で実験した結果、簡単にコンピューターゲームをしたり、文章を書いたりできるようになった。この結果を受けて今度は、思考力には障害はないが四肢麻痺など重度の身体障害がある人たちにこの機器を試用してもらった。

 7か月前に脳梗塞で身体が麻痺したある女性は、最初は鼻での呼吸自体もリハビリする必要があったが、3週間のうちにこの機器を使って簡単な質問に答えるところから、家族へのメッセージを発症後初めて書けるようにまでなった。

 18年間、身体が麻痺したままの男性の患者では、それまでまばたきでしか意思疎通できなかったが、機器を装着してわずか20分で自分の名前を書くことができた。また多発性硬化症による四肢麻痺の女性も、この10年間で初めて自分の名前を書くことができた。この女性は鼻の息でカーソルを使ってパソコンを動かすことも覚え、今ではインターネットを見たり、メールを書いたりもしている。

■重度の障害がある人もすぐに習熟

 こうしてこの機器を試用した計10人が非常に短時間で、鼻息を使って文字を書いたり、インターネットを使ったり、パソコンのコピー&ペースト機能を使って検索することなどができるようになった。ソベル教授は「1人の女性はまばたきでさえできなかったが、今ではわたしたちにメールを書いて送ってくれる。感動的です」と喜ぶ。

 研究チームはこの試用の成功を受け、鼻息で電動車椅子を動かすためのプログラムを開発した。この車椅子も最初は健常者10人が迷路の中で試運転したが、全員なんなく運転できるようになった。次に首から下が6年前から麻痺している30歳の男性が試したところ、2回目で健常者と変わらない運転ができるようになり、「四肢麻痺の人でもわずか15分の練習で、非常に正確に鼻息コントローラーを使いこなせるようになった」と報告された。

 この鼻息によるコントローラーはまだ開発段階だが、「この装置のローテクでシンプルな点が特に気に入っている」と話すソベル教授は、「どこかにライセンスを供与し、さらに開発が進んで大量生産されるようになれば、10~20ドル(約870~1740円)という安い値段で誰でも使えるようになる。世の中に広く普及して、多くの人の力になって欲しい」と語った。(c)AFP/Karin Zeitvogel

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2743522/6015441
13: :

2010/08/20 (Fri) 11:13:14

Biogen Idec社 Knopp社からALS薬をライセンス
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2010-08-19 - 2010年8月18日、Biogen Idec(バイオジェン・アイデック)社は、Knopp Neurosciences社の筋萎縮性側索硬化症(ルーゲーリック病、ALS)治療薬候補・KNS-760704 (dexpramipexole) の開発や販売権利をライセンスする合意締結を発表しました。 (4 段落, 363 文字)


14:大toroli :

2010/09/16 (Thu) 19:05:05

2010年09月16日
[00.社会]
一日24時間介護求める、全国初のALS訴訟



地裁に入るALS訴訟団ら

体の自由がきかない寝たきりのALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の70代男性2人が和歌山市を相手取り、一日24時間の介護などを求め16日、和歌山地裁へ提訴した。ALS患者が原告となって、介護サービスの支給増などを求める訴訟は全国で初めて。提訴では、市が決定した月268時間の介護支給の取り消し、地域で自立生活をする権利を侵害されたとして慰謝料各自100万円も請求している。

和歌山ALS訴訟弁護団(団長・池田直樹弁護士)の長岡健太郎弁護士、川本智代弁護士によると、原告は、和歌山市内に住むAさんとBさん。

Aさんは、平成18年2月にALSの診断を受け、夏ごろには寝たきりの生活になり、19年2月に市へ介護支給を申請。当初は月130時間の介護支給を受けていたが必要な支援が受けられないため、数回にわたり市へ介護支給の変更を申し出て、平成20年6月に月268時間に。その後、2回に渡り市へ介護支給の決定に対し不服審査請求を出しているが、市は応じず、現在、3回目の不服審査請求を出している。Aさんは、四肢不自由で自力で体位を返られず、たんの吸引などをしないと命に関わることもあり、かろうじて自分のまぶたを動かし意思表示ができるという。またBさんは18年6月に発症し、Aさんと同様に支給量の変更を受けていたが、19年11月に268時間とされ、今回、市に対し初めて不服審査請求を出した。

現在の介護支給量は、障害者自立支援法に基づいた月268時間、介護保険法に基づいた一日当たり約3時間を受けており、一日あたり約12時間となる。2人は市内の自宅で70代の妻と暮らしており、一日の半分は妻とボランティアのヘルパーが介護しているというが、妻は年齢や持病から介護がままならないのが実状という。

訴状では、「本来、市町村は障害者自立支援法に基づく支給量を決定する際、上限を決めず一人一人の状況に応じて決めるべきなのに、和歌山市は『一日8時間が限度』という独自の基準を設けている」と指摘している。同市生涯福祉課によると、ALS患者に対し介護支給量の上限は設けておらず、個人の状況に応じて決定しているという。

長岡弁護士は「広く知ってもらうべき社会的な問題。声を上げることで、全国的に介護の支給量について考えるきっかけになるのでは」とコメント。提訴を受けて市は「現在のところ、 訴状の内容を確認しておりませんので、 改めて訴状の内容を確認して、対応を検討していきたいと考えています」としている


http://www.wakayamashimpo.co.jp/news/10/09/100916_8282.html

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